ワンダーアミューズ・ゾーン
COSMO CLOCK21
大観覧車「コスモクロック21」
横浜のランドマークを
一望できる大観覧車
横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車です。
約15分の空中散歩では、昼は360度の雄大なパノラマを、夜は宝石をちりばめたような美しい夜景をご満喫いただけます。
アトラクション情報
ご利用料金
1000円※
所要時間
約15分
乗員数
8人×60台※
定員
480人
身長制限
なし
年齢制限
なし
全高
112.5M
回転輪直径
100.0M
- シースルーゴンドラも同一料金です。
- 60台の内シースルーゴンドラ4台、
バリアフリー仕様2台
注意事項
- 小学生未満は16歳以上の付添い(有料)が必要
- 大観覧車の受付終了は、営業終了の15分前となります。
また、混雑等により受付時間を変更する場合がございます。
ライトアップ・
イルミネーション

ライトアップ時間
日没-24時頃まで
大観覧車「光のアート」
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POINT 01
フルカラーLEDの照明装置を“直接光”と“間接光”で使い分けるライトアップ&イルミネーションシステムの導入により、約1670万色をシームレスに表現。“直接光”はより繊細で複雑な光を表現し、“間接光”との組み合わせによってより奥行きのある演出を実現しています。
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POINT 02
“直接光”と“間接光”を用いた演出を一括でコンピュータ制御し、幾何学模様だけではなく、イラストや文字なども表示することができますので、みなとみらいのイベントや、様々な社会啓発活動などにも活躍しています。
LEDについて
- 直接光(バータイプ)2,340本
アーム部分に設置されており、様々な色・形を表現します。 - 間接光(投光器タイプ)360台
大観覧車全体を様々な色に間接的に染め上げます。 - 時計パネル|表示部分サイズW12.16m×H3.2m
現在の時刻を24時間お伝えします。
大観覧車「コスモクロック21」の
歴史
1989年横浜博覧会(YES’89)のパビリオンとして誕生した大観覧車「コスモクロック21」。
YES’89終了後も存続が決定し、都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」がオープンしました。
さらに、みなとみらい21地区開発の伸展に合わせ1999年3月、現在の場所に『新生・よこはまコスモワールド』としてオープン。
「コスモクロック21」も、これに合わせて現在の位置へと移設されました。
年を追うごとに、大観覧車「コスモクロック21」は横浜みなとみらいの景観になくてはならない存在として、市民の皆様やレジャー・観光で訪れる皆様に広く愛していただいています。

フォトギャラリー


